小野町は古くから「小野小町誕生の地」と伝えられています。町に残る伝説をひもといてみると「平安朝の初め、七里ヶ沢といわれていたこの一帯に、公家の血をひく小野篁が救民撫育のためにやってきました。名代の教養人でもある篁は、この地を<小野六郷>と称して治め、産業や文化の礎えを築きました」とあります。小野篁は、篁の花園に仕えるひとりの美しい娘(愛子)と結婚し、やがて玉のように愛らしい姫(比子姫)が誕生します。この姫こそ後の小野小町であるとするのが居小野町の伝説です。もちろん確かな記録は何一つ残っておりませんが、町には小野篁と小町ゆかりの史跡が数多く残っています。

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